ムカシヤンマ憧れのトンボです、たしかに今風のトンボとは雰囲気が違います、日が差してくるとまさに降臨といった感じで上空からスーっと降りてきて目の前にとまったりします。生まれが古いので人間みたいな生き物は全く眼中にないのかも、原始的な雰囲気が漂っていて粗末にはできない感じ。
今日は2匹ないしは3匹を確認できました、こんなところにいるんだなぁーというのが第一印象ですネ、気温はソコソコ高いけど雲がかかっていて日差しが弱いせいか、お決まりの帽子・ズボンとまりをしてくれなかったのが残念ですが、裏を返して行けばだんだんと親密な中に発展してゆくかも?