実はここでホソミオツネントンボを見るのは初めて(年のせいで記憶が怪しいが)、<ホソミ>を抜いたのを昔冬場に探し回ったことがある、4-5年前に春先にそれらしきトンボを確認したがワンコを散歩中でカメラも持っていなかったため撮影できなかった、ホソミオツネントンボのほうは話には聞いたことはあるけど見たことがなく多分本日始めて確認出来ました、江戸川を渡った市川の大町自然観察園ではよく見られるので感激ひとしおというほどでもないけどここで見ることは出来ないと感じていたので見つけたときはそれなりの感激。
やられたって感じでしょうか、現場を見ていたわけではないのでわかりませんが、あわてて木の幹からジャンプすれば逃げられるのではないでしょうか?それとも群れがいっせいに襲い掛かるのでしょうか??、まるで小レギオンの群れに襲い掛かられなすすべがなかったガメラのような(古いっ)格好のサトキクダマキモドキ(ってそもそもサトキクダマキというバッタはどんな?)とにかくかわいそうな場面。
アキアカネ残ってました、昨日の大雨をやり過ごしたアキアカネも見られました。
蟷螂のお母さんも獲物を物色中もしくは産卵場所を物色中?
グリーンプラザで親切な方にいろいろ教えてもらいました、植物はさっぱりワカランのですが本日少し勉強しました、鬼灯がこんなふうに変化することをはじめて知りました、あいにく光線が悪かったんですが光が当たると本当にきれいらしい。
白花タンポポ、キレイなもんですね。ここではよく見られるとのことでした。
これがナンバンギセル話には聞いたことがありました、季節はずれらしい。
これは縁起のいい名前で見るとハッピーということでしたが、なんと名前を忘れてしまった。
これも名前忘れた、せっかく教えていただいたのにゴメンナサイ。
これも季節はずれらしいキボシカミキリ、指は「かわせみの里」のスタッフの方のもの。