千葉県に出かけてサナエトンボをたくさん撮ってきたんですが、帰宅してからパソコンに広げてガッカリ、自分ではキイロサナエと思っていたものがすべてホンサナエでした。撮っている最中そういえばキイロにしては時期が早すぎるなとは頭の隅にありました、ヤマサナエと胸の模様が違うので、それではキイロだろうと都合よく考えたのが甘かった。いくら久しぶりのホンサナエとはいえよく見ればキイロはこんなにズングリじゃないと分かったはずですが。若干ガッカリしたものの、ズイブン歩いたが久しぶりにそれも都合15-6匹もホンサナエを確認できたので(♂ばかりだけど)ラッキーな1日だった。
続きはのんびり・ゆったり寛いでいるアマガエルから。
蜂もこんなところにコノくらいの規模の家を建てる種類ならほほえましいもんですが。
おぉーこれぞサシガメ、見るからに凶悪そう。