水元公園でトンボ観察・・・

気温がもっと上がらないと黄昏のヤンマたちは下界に降りてきてくれないなので、本日は作戦変更してぶら下がりのヤンマをきっぱりあきらめて久しぶりに水元公園にやってきた。早速高速で飛び回るウチワヤンマの交尾体を追いかけてみた。産卵場所を吟味して飛び回る交尾体は産卵に適していそうな杭の周りや水草が水面から顔を出していて糸引き納豆のような卵が絡みやすいところではホバリングを繰り返す、この時がこの不規則に高速で飛び回る交尾体の撮影チャンスと思っているが、ロケーションをメスが気に入ってしまうと途端に交尾を解かれて産卵に入られてしまうのでタイミングは難しい。
ウチワヤンマ

さて本日は例年になくオオヤマトンボが多いようなので予感はあったものの、久しぶりにオオヤマトンボの静止に会えた瞬間は少し震えた。オオヤマトンボの静止を見た最後の記憶がよみがえる、やはり場所はココ水元公園でそれは何の気なしに見上げた暗がりの梢に交尾体でいた、いや懐かしいな、あれ以来オオヤマトンボの交尾体にはあっていない。
オオヤマトンボ
チョウトンボは当たり年のようであちこちで結構数を見かけた、これ専門に狙っている人も多くて人気があるトンボだ。そういう人たちは勿論ロープのような人工物にとまるチョウトンボなどには目もくれない、一番の狙いはずばり今が盛りのハスの花に静止するチョウトンボといったところだろう。でも私はトンボさえピシっと写れば人工物にとまろうが背景がごちゃごちゃしようが関係なしである。
チョウトンボ
これは如何でしょう?同種のメスをいただいてしまっているシオカラトンボ。
シオカラトンボ
アオモンイトトンボが羽化していました、成熟したアオモンイトトンボも活動活発です。
アオモンイトトンボ
アオモンイトトンボ