マイクロフィッシュカタログ

ジャーン、昔懐かしいマイクロフィルム
通常はマイクロフィルムを拡大して閲覧する、マイクロリーダーなる機械を必要としますが、私は写真にも写したピークの30倍ルーペを使用して根性でパーツを調べました、なんとか識別できます。


この頃はパソコンで見れるCDやDVDが手に入るなんて思わなかったんですよね、まだキタキツネに乗っていた2000年頃にどうしてもパーツリストがほしくて手に入れました、やはり車をイジクロウとするとパーツリストが必要ですよネ。小技的な改造がほとんどですが(一番大掛かりな改造はTT142だったかなコロナHT57年式のステアリングをパワステに改造)上級車のパーツを流用したりするときに部品番号を調べるのに重宝です。
後は現在のセレナの電気配線図がほしい・・・・・