期待十分で意気込んでみたもののコフキトンボが白く飛んでしまっている、確かに白っぽい被写体で太陽に光がよく当たり水面の反射が多少あったけど、こんな風な写りかたをするレンズは初めてでした。完全に露出オーバーをいった感じ、水面を飛び回るクロイトトンボのオスもやはり白い粉を吹いているので、思ったとおりの結果になりました。
カメラとの相性の問題でもあるんでしょうか？絞り優先/開放・望遠端で露出補正なしでAWBで普通に撮った写真です。
-1EV露出補正をしてもこんな具合、白っぽい被写体は苦手か？
コチラも300mmにズームして最短距離で撮ったもの、これはいい感じでnetで評判の手振れ補正の効きも確かにすばらしいとは思う。
新レンズ投入!!
こんにちは。お邪魔します。新レンズ導入おめでとうございます！
賞をとったレンズでしたっけ？残念ながらペンタックスはタムロンに見限られて私は使えませんが。。。色が白っぽいのはコーティングとかレンズの傾向なんでしょうかね？はっきりとはわかりませんが、フレアとかコマ収差のようには見えませんしね〜。私は70-200-2.8を時々使ってますが、重いのを除けばとてもいいレンズです。買ってすぐの試写ではフレア出まくりで調整に出して良くなりましたが（タムロンは要調整の個体が多いようです）。
コメントありがとうございます。
あの日はちょうど梅雨の晴れ間だったんで、日が差したり曇ったりと忙しい一日だったのでレンズが曇ってました!!なんて落ちだったらいいんですが、そんな感じでもないみたいで。
2-3回様子見てから調整に出してみようかと思っています。クロイトトンボの雄もチョット悲惨な画像でした。