冬眠から覚めてもうとっくに本格的な活動を開始しているようです、カエル嫌いじゃないです。が、ちょっと大きすぎますセキレイぐらいの小鳥ならバクっといけるんじゃないでしょうか。昔狭い水槽に入れて20cmほどのウシガエルを飼ったことがありますが、あっとゆうまに水が汚れてしまい自由に動けないカエルもすぐに弱ってきたので仕方なく近所の池に放しに行ったことを思い出します。その点アマガエルはよかったな小さくてかわいいし世話が楽でいい、エサもハエタタタキで仕留めたハエを割りばしの先に乗せて目の前で振ってやれば喜んで食べてくれました、周囲の環境で体色を変えるのも実に面白い海洋性の軟体動物のようにサっと色が変わるわけじゃありませんが。
もっとでかいウシガエル。
アメリカザリガニ(俗名:マッカチン)も一所懸命餌を探し回っているように見えました、なんかうまそうですがそのままゆでて食べると泥臭くてまずい(小さいころの思い出より)。