というわけでもないんですが、目に入るのはオニヤンマばかりです、今年も谷はオニヤンマに制圧されてしまうようです。もちろん青い目のヤンマを探したけれど私には見つかりませんでした圧倒的にオニヤンマが多いせいだと思います、ついコノあいだまでイトトンボを追いかけていたのでサイズの落差がすごいです。75-300mmの望遠端で最短まで寄ると体の一部がフレームからオーバーフローしてしまいます。
またオニヤンマ
またまたオニヤンマ
この辺も暑苦しさを倍増してくれるトンボだと思います。
このトンボはパっと見は可憐です、でも一時期に比べるとグっと少ないようです、本日は1匹しか見ることが出来ませんでした。