久しぶりに見るダビドサナエやはり小さい、最初葉っぱにとまった個体を見たときはイトトンボが翅を開いて止まっているような錯覚を催してしまった。今日は草むらに潜り込みなんだかじたばたしているメスに遭遇したので、草むらからようやく脱出してきた?ところを撮ることができました。
トンボも暑いときは水を飲む、人間のように嚥下することができるんだろうか?
産卵しているのかと思ったが、この後草むらに潜り込んでいったダビドの♀
出ました毒毒モンスターの交尾!!じゃなくって♂どうしの縄張りのけん制か、この虫私のイメージだと中型のカミキリムシくらいの大きさを実物を見る前は感じてました。もしもっと大きな虫だったら、シロスジカミキリぐらいだったら、この牙を思うと人にも脅威カモ。
カワトンボ本日はたくさんいた、翅が無色の♂や褐色のきれいな翅の♂、このトンボに生まれ変わるんだったらやはり翅が褐色の♂か?見栄えがいいもんね。
ココのヤマサナエは前胸の模様に全く迷いがない、ディス イズ ヤマサナエ。